アメリカの朝食と言えば「シリアル」
アメリカの物はパッケージやシリアルがカラフルでかわいいですよね。
日本に比べると種類が豊富でお土産としても喜ばれますよね。
そこで今回はアメリカで人気のおすすめのシリアルをご紹介していきます。
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アメリカでおすすめのシリアル
Lucky Charms（ラッキーチャーム）
ラッキーチャームは甘いオーツ麦のシリアルの中に、乾燥されたカラフルなマショマロが入ったシリアルです。
アメリカでは大人気で定番のシリアルです。
私もこのシリアルが大好きでよく購入して食べています。
味は意外と甘すぎないので大人でも美味しく食べることが出来ます。
しかもグルテンフリーなので体にも優しいです。
はじめはサクサクだったマショマロも、牛乳をかけるとどんどん牛乳を吸収していき食感が変わってくるのも面白いです。
Cinnamon Toast Crunch（シナモントーストクランチ）
シナモントーストクランチは小さな平たいシリアルにシナモンの甘い粉がついています。
こちらもアメリカでは大人気で子供から大人まで幅広く愛されるシリアルです。
こちらもそんなに甘さはなく日本人の口にあうシリアルだと思います。
どんどん食べ進めていくとシナモンの粉が牛乳に溶けていき、シナモンの香りがついた牛乳はとても美味しいです。
Froot Loops（フルーツループ）
フルーツループはザ・アメリカのシリアルといった印象でとにかくカラフルでかわいいです。
赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫の６色が入ったシリアルで、味は独特な甘みがあり日本人には好き嫌いが分かれると思います。
フルーツループは写真映えもするので若者にも人気です。
日本にはないような味がするので、気になる方はトライしてみてください。
Reese’ｓ Puffs（リーシーズ パフ）
リーシーズパフはアメリカで大人気のチョコレート菓子「リーシーズ」のシリアルバージョンです。
リーシーズはチョコレートの中にピーナッツバターが詰まっている「甘じょっぱい」味のチョコレート菓子です。
シリアルではココアパフとピーナッツバターパフの２種類のパフで、リーシーズのチョコレートを表現しています。
味はこれまた意外と甘さ控えめで大人でも美味しく食べれるシリアルとなっています。
Honey Nut Cheerios（ハニーナッツチェリオス）
ハニーナッツチェリオスはアメリカでド定番のシリアルで、オーツ麦のシリアルに甘いはちみつがコーティングされています。
ほんのりはちみつが香り、甘さは控えめなので子供から大人までみんなが好きなシリアルです。
牛乳をかけて食べればもちろん美味しいですが、そのままスナックのように食べても美味しいです。
ハニーナッツチェリオスは日本のコストコでも見かけることがあるので、気になる方は是非試してみてください。
まとめ
アメリカで人気のシリアルについて紹介していきました。
日本にはないような味で面白いので、気になる方は是非トライしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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