みなさんは”ひとふでがき”のイラストレーター、minaco sakamoto(さかもとみなこ)さんをご存じでしょうか?
一度描き始めたら最後まで一本の線でつながる絵はどれも繊細で美しいものばかり。
そこで今回はminaco sakamoto(さかもとみなこ)さんをご紹介していきたいと思います。
minaco sakamoto(さかもとみなこ)のプロフィール
【minaco sakamoto プロフィール】
鳥取生まれ、大阪在住
ひとふでがき作品とオリジナル靴下を制作
靴下ソムリエ(第18354号)と保育士の資格あり
出張や旅行先の動物園や水族館に行くのが好き
天敵はチョコレート
ひとふでがき
【ひとふでがき】
2011 1日1枚ひとふでがきを始める
2018 minneハンドメイドアワード2018準グランプリ受賞
2019 横浜美術館「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」にて公式グッツを担当
2020 通販番組SHOP CHANNELにて(株)クレパス(株)wajiとのコラボ作品を販売
2020 これまでの約10年分の作品を抜粋した作品集「ひとふでがき 365×10×1」出版
2021 大阪sunsunにて初の個展開催
2021 東京コレクションにてHARE((株)アダストリア)とコラボ
一筆書きは書き始めたら最後まで紙からペンを離さず描く方法です。
minacoさんのひとふでがきはどれも繊細なタッチで素敵な作品ばかり。
minneではオリジナルのカレンダーを購入することが出来ます。
作品集はアマゾンや楽天市場から購入することが出来ます。
靴下
【靴下】
元こども服デザイナー(靴下担当)で現靴下ソムリエが素材や履き心地を大事にしたオリジナルデザインの靴下を制作。
靴下の生産量日本一の奈良県で作られている靴下です。
『ちょっとしたアソビゴコロをあしもとに』をコンセプトに、靴を脱いだ時もほっこりできるようなデザインとなっています。
靴下はどれも個性的でかわいらしいデザインとなっています。
靴下をメインにコーディネートを考えたくなるような素敵なものばかりです。
minneで購入することが出来るのでお気に入りの一つを見つけてみてはいかがでしょうか?
ひとふでがきの作品たち
どれも素敵な作品ばかりですね。
インスタグラムではひとふでがきをしている動画がいくつかアップされています。
実際に絵を描いているところを見ると、「お~こんな風に出来上がっていくのか」と感心してしまいます。
イベント情報も随時更新されているのでチェックしてみてください。
ひとふでがき展~つながりの森で @東急ハンズ東京店~

■開催期間:9月7日(水)~9月13日(火)
■場所:大丸東京10F JR側エレベーター前(東急ハンズ東京店前)
現在東急ハンズ東京店でさかもとみなこさんの
東急ハンズ8FではTシャツ、トートバックなどひとふでがきイラストが入ったグッズを購入することができます。
更に期間中は「後ろ姿 ひとふでがき」イベントも開催されます。
後ろ姿を1分で描いてもらえます。
実際に自分の絵を描いてもらえる機会は貴重なので、是非この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?
■開催日:9月7日(水)~9月13日(火)
■開催時間:14:00~18:00(10日(土)・11日(日)のみ11:00~18: 00※1時間休演有)
■場所:大丸東京10F JR側エレベーター前(東急ハンズ前)
■所要時間:線画のみ 約1分/着彩込み 約5~10分
■価格:線画のみ 3,300円(税込)/着彩込み 4,400円(税込)
(大人1名追加につき+1,100円(税込)、 お子様の追加は無料)
まとめ
”ひとふでがき”イラストレーターのminaco sakamoto(さかもとみなこ)さんを紹介していきました。
いかがでしたでしょうか。
今ならイベントもやっているようなので是非生で”ひとふでがき”の作品にふれてみてはいかがでしょうか。
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